2011/10/20

キーボードの使用感 Fujitsu VS Toshiba

自分で言うのもナンだが、モノ持ちはかなり良い方なヲイラ。
電脳日記のあちらこちらの写真に映りこんでいるグレーのキーボードは、ずっと以前から使っているFujitsu製。思い起こせばWindows95の本体に付いていたんだから、ナント16年モノだ。


かなり軽いタッチ感が気に入ってずっと使っていたのだが・・・遠目ではわからないから、接写したサムネイルを1枚。


ご覧の通りこびりついた汚れが、歴史を物語っているな。


自作パソコンをバラして内部を清掃したついでに、先日活用をやめたサーバマシンのキーボード(TOSHIBA製)も掃除してつなぎ替えてみた。


先日新調したマウス(そーいやヲイラが使うとマウスの寿命は、比較的短い)やモニターと色が合うからちょっといいかも・・・まぁ、このあたりは自己満足である。


そしてこちらが完成図ってゆーか、完成写真。
賢明な電脳日記読者の方はお気づきかもしれんが、2007年9月頃には普段使いだったキーボードだ。


そーなんだよね、あの頃はMagniaでVineLinux使ってたんだよ。
MagniaのLinuxサポートのページではレッドハットとターボリナックス以外は動作確認できてないのに、なぜかウチの環境ではVineが動いちゃってのが嬉しかったのを、不意に思い出した。


冷静に考えりゃVineって元々Redhat系だから動いちゃってたのも、今ならなんとなく理解できるんだけどね。

TOSHIBAのキーボードの使用感としては、キーがかなり硬いのが玉にキズ。
せっかくだからしばらく使ってみるけど・・・またそのうち戻っちゃうかもね。